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コポコポ病

「なんだか喉の辺りがコポコポいうの」
以前、智蔵が具合の悪いときに言った。

「ははん、コポコポ病だな」と適当な病名を言ってみた。

「何それ?コポコポコポコポコポコポコポコポ…」

智蔵が止まらなくなった。

「…コポコポコポコポ……びょ~」

笑った笑った。

本当にコポコポ病になってもうた。
本人は苦しそうだが、自分でもおかしいらしく、あれ~?とか言っている。

「何で言えないの~。コポコポコポコポコポコポコポコポ…コポっコポっコっコっ…コポコポコポコポコポコポ…」

早く良くなれコポコポ病o(^-^)o
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女将の名前

「加賀屋三代目女将の小田…」

とテレビが言ったと思ったその瞬間、智蔵が突然

「織田信長です」

と普段と違う声色で言った。

そして、顎先を僕に向けて催促してきた。

「織田信長です」
「違う!『織田信長です』」
「お、織田信長です」
「違う!『織田信長です』」

ナニガだよ!違うって何だよ!と思いつつ…
「織田・信長です」
「違う!」

朝っぱらから何やらせんねん!

「織田信長です」
「『お』が違う!『織田信長です』」
「おだ…」

朝の時間は普段より短い。 拍手コメントを見る

ケータイダウン

昨日夕方、突如ケータイ(W51CA)の液晶が消えた。
見ていたわけではなく、バイブレーターが唸ったのでそのままパカンと開けたら液晶が真っ暗。
ボタンのバックライトは点いているらしい。

電源ボタンながおしー
・・・・うんともすんとも。

電池パックはずしー
・・・・うんともすんとも。

メモリ、ICチップ全部とっぱらい、しばらく放置ー
・・・・うんともすんとも。

電池が切れたのか?そんなわきゃないよなぁと思いつつクレードル型の充電台に設置して、しばらく放置ー
・・・・
・・・・
・・・・さて、と充電台から外してみたら、ケータイ熱っ
どうやら本格的にぶっ壊れたようです。

困ったこと。
・すでに時計を兼ねているケータイ君。時間がわかりません。
あれよあれよという間に時間が過ぎてて、いつの間にやら終電を逃し、会社で徹夜。

徹夜で会社でやったこと。
・不可能とあきらめていたコーディング(というか、ハッキングだべ、これ?)を明け方に完了させた。

コロンブスの卵の発想だぁ、社長賞ものだぁ、これだけでも喉から手が出るほど欲しがる会社はいるはずだぁ、一生食っていけるかも~

とか、自画自賛 in なちゅらるハイになりつつも、最近の徹夜作業の多さに改めて閉口。

智蔵、モーフィーに申し訳ない。

これからやること。
早朝電車にのって、愛する妻とわが子(犬)のもとに帰ること。

今朝も朝から予定が詰まっているのだ。

さぁ、昼には寝るぞぅ。

そして、起きたらおいしい餃子が食べたいぞぅ。 拍手コメントを見る

プリ

NTTコミュニケーションズの国際電話プリペイドカードのキャラクターを紹介します。

ぷりにゃあ
ぷりぴょん
ぷりぺん

さて、それぞれ動物なのですが…
おやおやぁ?仲間外れがいますね~

そう最後に紹介した「ぷりぺん」です。

以前の日記で書いたことがある「オーバーホール」のネタに似てますけど。

あぁ、ベッドで寝たい今日この頃。 拍手コメントを見る

傘爆発

 終電まであと10分

 忌まわしい雨が神社の舗装されていない地面にぬかるみを作っていた。
 さすがにこの雨だ。気温も冬に逆戻りで吐く息も白いとなれば呑気な花見客が居るわけもなく、商売あがったりのテキ屋は顔を赤らめて天に向かって舌打ちをしていた。
 男は使い古したビニール傘を強風の中でしっかりと握りしめ、足早にその場を通り過ぎようとしていたのだが、屋台の影に潜んでいた水たまりに片足を突っ込んでしまい、短い悲鳴を上げて自分の運のなさを呪った。だがもう時間がない。男は冷たくなった左足から聞こえるガッポガッポという不快な音が雨音に消して欲しいと願いつつ駅への道を急いだ。

 終電まであと5分

 駅に着いた男は傘の水気を飛ばす目的で力任せに開閉を繰り返した。その時、パキンと音が鳴り、骨組みのひとつが折れたその刹那、それをきっかけに次々と残りの骨組みが折れ始めた。
 男はとっさに傘を閉じようと試みるが、緊張から解き放たれた骨組みは我が世の春を謳歌するがごとく、頑なに真っ直ぐでありたいというその性質のため、古くなって硬くなり始めていたビニールを突き破らんばかりの勢いで自我を貫いていた。

 終電まであと3分

 下りのエスカレータに乗りつつ、もはや原型をとどめていない物体をどうにか元あるべき姿に戻そうと奮闘してみる。が、全く言う事をきかない骨組みは更に複雑にお互いに絡みつくようになっていった。

 終電まであと2分

 まずい。このままでは電車に乗れない。万が一にも満員電車だった場合、錆びたところで折れた骨の先端が他の乗客に刺さりかねない。まずい、まずい、まずい。考えろ俺!と男は改札の手前まで来て、その場所を抜ける事に躊躇した。左足が濡れている事はもう頭になかった。

 終電まであと1分

 男は意を決した。改札の向こう側にいる女性の駅員を視界に捉えると、一直線にその駅員の前に向かった。

「すみません、この傘あっちに落ちてたんですが、折れてて危ないので拾ってきたんです。処分しておいた方がいいと思いますよ。」

 駅員は深々と頭を下げて、わざわざすみませんでした。ありがとうございました。と男に言った。

 電車に乗った男は、自己嫌悪に陥ったが、その反面、自分の演技力に自分で驚いていた。

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 駅員さん、嘘ついてごめんなさい。 拍手コメントを見る
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