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Excelを別ウィンドウ(SDI)で開く。Win7編

Windows7 と Office 10 の Excel ですが、やはり1つのウィンドウ内に複数のファイルを持たせるMDI方式です。
あれとこれを目視で比較しながら…という場合にMDIは不向きのため、SDI形式にしたいのです。

↓このように別ウィンドウだと比較しやすくなる場合があります。
SDIのデモ


Windows XP の場合は、エクスプローラーから設定できたのですが、Vista ではレジストリの変更で対応できました。(→過去記事はこちら
Widnows7はどうかというと、Vistaと同じく、レジストリの変更しかないようです。

というわけで、その方法です。

  1. regedit を起動します。
    →[Win Key] + [R] を押して、"regedit"と入力してエンター。

  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Excel.Sheet.12\shell に移動します。

  3. shellを右クリックしてメニューから[新規 - キー]を選択します。

  4. 新しいキーに適当な名前を付けます。ここでは"SDI"としています。

  5. [SDI]を選択して、右ペインの"(既定)"をダブルクリックし、値のデータに"SDIで開く(&S)"と入力し、[OK]をクリックします。

  6. 左ペインの[SDI]を右クリックし、メニューから[新規 - キー]を選択します。

  7. 新しいキー名を "command" とします。

  8. [SDI - commmand]を選択して、右ペインの"(既定)"をダブルクリックし、値のデータに次の1行を入力します。
    "C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE" "%1" /dde
    ↑この場所にexcel.exeがあることが前提です。/dde 以外はダブルクォートで囲む事をお忘れなく。


この設定で、エクスプローラーから *.xlsx ファイルを右クリックすると"SDIで開く(&S)"メニューが増えています。
追加したSDIのメニュー

旧ファイル形式の *.xls ファイルも対象とするには、
HKEY_LOCLA_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Excel.Sheet.8\shell に移動して手順3と同じことをします。

*.csv ファイルも対象とするには、
HKEY_LOCLA_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Excel.CSV\shell にも同じことをします。

なお、デフォルトで SDI として開きたい場合、[shell] の"(既定)"の値を"SDI"にします。
こうすることで、ファイルのダブルクリックでそれぞれ別ウィンドウで開いてくれるようになります。 拍手コメントを見る

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

tag : Excel 別ウィンドウ SDI Win7

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ExcelのSDI化の落とし穴

以前に書いたExcelを別ウィンドウ(SDI)で開く。Win7編という記事に拍手+コメントを頂きました。 頂いたのですが、どこにも公開されることの無いコメントなので(たぶん)、返事のし

コメント

No title

私のPCでは

/dde

を入れているとうまく開かず、
これ無しだとバッチリ開きます。
一応報告します。何故なんでしょうか…

報告ありがとうございます

おれ様、
ご報告ありがとうございます。

Excelのバージョン違いなどあるんでしょうかね?
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