スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手コメントを見る

おかみさーん、痴漢ですよぉ

昨晩、日吉駅に到着したら駅のプラットフォームで男女が取っ組み合っている場面に遭遇。
オヤジと若い女の子だった。

咄嗟に割って入ったら、「痴漢された!」と女の子。
え?とおもって男のほうに向き直って非難の目を向けたら「む、娘なんです!」と男。
え?とおもって女のほうに向き直って困惑の目を向けたら「し、しらない人です!」と女。

わけわからん。

男は「ツレが上(改札口)に居るから・・・」と言っている。
男と泣きじゃくる女の間に入って、2人の距離を牽制しながら、とりあえず改札口に向かうように促した。

改札口に向かって闊歩する男。
前後をキョロキョロしながら歩く僕。
素直についてくる泣いている女。

『・・・・体型は、、、そっくりだけど・・・・』

改札口には迷惑そうな顔をした色白のホッソリとした女性が居た。

親子なんですか?と女性に聞いてみると、弱々しく頷いている。
男は、「か、家内です」と紹介する。

『いや、知りたくも無いんですが』

若い女に顔を向けると、「おかあさん」と目を真っ赤にしながら言っている。
「でも、この人は違う」と男を指差す。
男が文句を返そうと口をあけたときに、「父親が娘のシリをさわるか!!」と悲鳴に近い大声を上げる。

夫婦(だろう)は僕に向かって「娘は精神的におかしいのです。だから・・・」と説明してきた。

いや、それはなんとなく理解しつつも、公衆の面前で言うことか!?と疑問を持ちながら「・・・それは、おいておいて、暴力とかは、、、。もう大丈夫ですよね?」と男が落ち着きを取り戻したようなので、母親らしき人に後のことはよろしくとその場を去りました。

でも、男の怒りの声が離れた場所から聞こえてきて、、あれじゃ、治るものも治らないかも、と悲しくなった。

-----
しかし、このやり取りの間、誰も近寄らなかった。みな遠巻きに野次馬をしている人だらけだった。
確かに、下手すると、刺されていたかもしれないような事件が相次いで報道されている昨今ですから、分からないでもないですが、なんだか悲しくなった。
とかいいつつ、結局中途半端にその場を去った自分にも反省点はある。

昔から自分のことは棚に上げる性格なのだが、棚に上げないと云いたい意見が出ないこともあるので、ま、そりゃいいかな?とも思う。

-----
先日の1月3日に元住吉の神社近くで老婆がよろよろしていました。
若い男性が老婆に駆け寄り、体を支えた。もう一人女性がどこかからか丸椅子を持ってきた。僕らも駆け寄り、寒いだろうからと智蔵がしていたマフラーを老婆の首元にかけた。
モーフィーはワケも分からずぐるぐーると回って、ときどき唸っている。
若い男性は、「近くに車を停めているから、取ってきます!」とその場から離れ、その場に残った我々で老婆に話しかけたりした。

神社への初詣を済ませて、これから帰ろうとしたところで目眩がしたらしい。家族へ電話などした方がいいのではないかと聞いてみると、一人暮らしだそうな。

これが日本の現実かぁと悲しくなった。

若い男性が車で戻ってきた。「家が近いらしいので、このまま乗っけていきます。」とキビキビ行動している。

こんな人で世の中一杯なら、幸せなんだろうなぁと思った。 拍手コメントを見る

コメント

非公開コメント
ブログ内検索
プロフィール

雷ぶ

Author:雷ぶ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月間アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。