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再び:TortoiseSVN v1.5.0 の TortoiseBlame

以前に紹介した TortoiseBlame の文字化けの対策(参照→TortoiseSVN の TortoiseBlame))ですが、現時点での最新版の TortoiseSVN v1.5.0 ではまたもや文字化けすることがわかりました。

UI 上では設定メニューに、TortoiseBlame が追加されており、フォントとサイズ指定ができるようになっているのですが、どこにも反映されません。設定ダイアログを開いて、変更して、閉じて、また開くと、デフォルトの "Courier New" フォントに戻っているのです。残念。

仕方ないので、ソースコードをダウンロードして拝見したところ、参照する Registory のキーとその値が変更になっている事がわかりました。

v1.4.x までは
HKEY_CURRENT_USER\Software\TortoiseMerge : LogFontName

だったのが、v1.5.0 からは参照先が
HKEY_CURRENT_USER\Software\TortoiseSVN : BlameFontName
に変更になっていました。

BlameFontName という値は Registory に存在していないので、デフォルトの "Courier New" が常に使われる事になっていたのです。

そういう事ならと、BlameFontName (REG_SZ) を、HKEY_CURRENT_USER\Software\TortoiseSVN に追加して、中身を "MS ゴシック"に指定しました。
ついでなので、BlameFontSize (DWORD) も追加して、中身を 0x0a (ポイントサイズ=10です)にしました。

その結果、無事に文字化けすることなくTortoiseBlameで日本語を表示する事が出来るようになりました。

---------------

仕様変更でしょうか?
"BlameFontName" でググッてみると、どうやら、そうでもあり、そうではなさそうであり、、はっきりしません。

もともと、日本人らしき方が文字化け問題を指摘しており、そのコードが一部に反映されています。-> Use customizable font in TortoiseUDiff

で、こりゃ有効だ!と思ったのか、その後、設定用のUIが追加されております。
・・・と、そこまでは良かったのですが、変更後の保存処理がされていないっていうオチでした。
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テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

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再々:TortoiseSVN 1.5.1 で TortoiseBlame が修正されました

TortoiseSVN 1.5.0 のリリースから一月後、メンテナンスリリースとして version 1.5.1 がリリースされました。 ChangeLog を拝見しますと、TortoiseBlame の設...

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